30代で年収600万円以上の未婚男性はレアキャラなのでしょうか?年収600万以上の独身男性を確実にゲットする方法を伝授します!
婚活中の多くの女性が独身男性に求める年収の条件である「年収600万円以上」。
女性はどうしても妊娠・出産で働けなくなる時期があるため、夫に年収600万以上あれば専業主婦でもある程度の生活ができることから、結婚相手の年収に年収600万以上を条件として挙げる女性は多いです。
しかし現状、30代で年収600万円以上の未婚男性はレアキャラ。
その理由は、そもそも男性の30代で年収600万以上の割合が少ないことと、その中でも未婚男性(独身男性)に絞るとさらに割合が少なくなってしまうからです。
もはや超レアキャラと言っても過言ではありません。
この記事では、レアキャラと言われる男性の30代で年収600万以上の未婚男性の割合と、年収600万以上の30代独身男性と確実に出会う方法について解説します。
筆者が30代で年収600万円以上の未婚男性=レアキャラと結婚した方法まで詳しく紹介します。
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30代で年収600万円以上の未婚男性はレアキャラ確定!独身男性の割合は?
総務省統計局が公表する全国家計構造調査によると、30代の未婚男性の平均年収は469万円であり、年収600万円以上となると全体の6.7%と非常に少ない数値になります。
男女比半々の30人学級にたった1人しかいないという計算になるため、レアキャラ確定と言えるでしょう。
30代で年収600万円以上の未婚男性はレアキャラ確定と言われる理由としては以下の2点です。
- 30代男性で年収600万以上の割合がそもそも少ない
- その中でも未婚男性(独身男性)に絞るとさらに割合が少ない
それぞれ解説していきます。
レアキャラ確定の理由①30代男性で年収600万以上の割合がそもそも少ない
そもそも30代男性で年収600万以上の割合は全体のわずか25.5%しかいません。
しかもその25.5%というのは30代の既婚男性も含まれるため、年収の高い男性は婚活市場で需要があるとすると売れ残っている可能性が低く、残っている場合は非常にレアキャラと言えるでしょう。
また30代と言えど年収600万以上になるのは統計的に30代後半〜40代直前が多く、30代前半ともなると割合は非常に少ないと考えられます。
レアキャラ確定の理由②未婚男性(独身男性)に絞るとさらに割合が少なくなる
30代男性で年収600万以上の割合は全体のわずか25.5%しかいないものの、30代の独身男性の割合は全体の37%。
単純計算では年収600万円以上の男性は全体の16%残っている計算になりますが、上記と同じ理由で年収が高い男性は婚活市場で需要があります。
よって残っているのは年収が低い男性であることが多く、30代男性で年収600万以上の未婚男性は非常にレアキャラと言えます。
30代で年収600万円以上の未婚男性=レアキャラと出会う方法
30代で年収600万円以上の未婚男性=レアキャラと確実に出会うなら、結婚相談所が一番です。
大手結婚相談所は会員プロフィールを公開している場合が多く、年齢・年収別にどのランクの男性が在籍しているかを確認することができます。
また結婚相談所の入会条件として年収証明が必須である場合が多く、公開している年収が正しい額だと保証されているのも大きなメリットです。
30代で年収600万円以上の未婚男性が多く在籍する結婚相談所に入会する
30代で年収600万円以上の未婚男性が多く在籍する結婚相談所を紹介します。
男性会員のデータ | 年収600万円以上 | 30代の男性会員 |
---|---|---|
IBJメンバーズ
| 約61% | 2万人以上 |
約45.8% | 全体の39.8% | |
エン婚活エージェント
| 約40.4% | 全体の40% |
IBJメンバーズ
IBJメンバーズは会員数8万人を超える大手結婚相談所です。
男性会員の約61%が年収600万を超えているとのデータがあり、また30代で在籍する会員数も2万人以上とレアキャラ未婚男性が多数在籍しているのが特徴です。
IBJメンバーズではお見合い前に男性会員のリストをアプリで見ることができますが、一目で男性の年収も把握できます。
アプリ内では「年収600万以上」と条件検索をかけることができるので、希望の年収・年代の男性を一瞬でリストアップできるのも特徴です。
- 2022年度の成婚組数12437名(業界1位)
- 2023年現在の会員数82961名(業界1位)
- 毎月4000人の入会者がいる(=新しい会員と多数出会える)
パートナーエージェント
パートナーエージェントの男性会員の約45.8%が年収600万円を超えています。
また30代の男性会員も全体の39.8%と全体の4割を占め、結婚適齢期の高収入男性と多数出会いが期待できる結婚相談所です。
- 会員数に対する成婚率が業界No.1
- 20~30代の会員が多い
- 会員数日本最大級
エン婚活エージェント
エン婚活エージェントは東証プライム上場のエンジャパンが運営する結婚相談所です。
30代男性の会員が約4割在籍し、男性会員のおよそ4割が年収600万円を超えているとのデータがあります。
費用が安いため、結婚相談所初心者の方でも比較的に始めやすいのが特徴です。
- オンライン型の結婚相談所であるため、初期費用が安い
- 成婚料がかからず月額料金も安めで気軽に婚活を始められる
- 婚活サービス総合満足度がNo.1
30代で年収600万円以上の未婚男性=レアキャラと結婚した方法【実体験】
30代で年収600万円以上の未婚男性=レアキャラと結婚した実体験を紹介します!
私はこの方法でレアキャラと呼ばれる「30代で年収600万円以上の未婚男性」とたった5ヶ月で結婚しました!
30代で年収600万円以上の未婚男性と最短で出会い、結婚するにはやはり結婚相談所一択だと思い、速攻入会。
マッチングアプリも多数やりましたが、マッチングアプリは手軽に始められる分虚偽のプロフィールで登録する男性が非常に多かったです。
実際に
- 職業を偽る男性
- 年収を偽る男性
- 既婚であることを偽る男性
とマッチングしてしまい、本当に時間を無駄にしました。あと、怖かったです。普通に。
その後私はすぐに結婚したかったので、マッチングアプリに見切りをつけて結婚相談所に入る決断をしました。
まずは結婚相談所一括資料請求で会員データを自分の目で比較し、30代である程度収入が多い男性が多数在籍していた結婚相談所に入会しました。
結婚相談所は学歴証明書や独身証明書(男性は年収証明書も)を自分で準備する必要があるため、正直面倒でした。
しかし、自分が面倒だということは、男性も面倒だと思っているのです。
男性がそんな面倒な思いをしてまで結婚相談所に入る理由は、早く結婚したいから。
マッチングアプリでは
「この人は本当に独身か?結婚したいと言いながら、実は結婚願望ないのでは」
と探る必要があったのですが、結婚相談所はマジでここの心配がない。
結構な月会費を払って入会しているわけですから、結婚に対する本気度がマッチングアプリと桁違いです。
年収も証明されているから疑う必要は全くないし、入会二日で年収600万以上の男性とアッサリ出会い、たった5ヶ月で成婚退会しました。
入会した時に希望の男性がいなかったとしても、結婚相談所にはどんどん新しい人が入ってくるので新しい出会いが毎日あります。
正直、マッチングアプリをやっていた時間本当に勿体無かったと後悔しているので、ぜひレアキャラと呼ばれる30代で年収600万円以上の独身男性と確実に出会って結婚したいなら結婚相談所の入会をおすすめします。
まずは自分の目で結婚相談所の会員データを見比べ、30代年収600万以上の男性が多数在籍している結婚相談所を選んで見てください。
まとめ:30代で年収600万円以上の未婚男性はレアキャラなので確実にゲットしよう
今回は、30代で年収600万円以上の未婚男性はレアキャラなのか、独身男性の割合や確実に出会い結婚する方法をまとめました。
結論、30代で年収600万円以上の未婚男性はレアキャラ。
その理由は
- 30代男性で年収600万以上の割合がそもそも少ない
- その中でも未婚男性(独身男性)に絞るとさらに割合が少ない
以上の二つです。
そんな全体の6.7%しかいない超レアキャラと言われる30代で年収600万円以上独身男性と確実に出会うなら結婚相談所がおすすめです。
30代で年収600万円以上独身男性が比較的多く在籍している大手結婚相談所は
- IBJメンバーズ
- パートナーエージェント
- エン婚活エージェント
ですが、最新のデータを確認するためにも結婚支援金3万円プレゼントもある