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四季折々

川島の風景
  • 2021.09.28

農家さんとコンバインが大好き シラサギさん

白鷺とは、種類・大きさが異なるダイサギ・チュウサギ・コサギなどで、白いサギ全般が『シラサギ』なのだそうです。冬になると羽が生え変わって白くなるアマサギも、白い間は『シラサギ』・・・正式名称ではないのです。

田園風景が広がる川島町では、白鷺は珍しい鳥ではありません。年間を通じてよく見かけます。長い首を伸ばしてスッと直立している姿が美しく、気品を感じさせる鳥です。

向こうも人間を見慣れていると思うのですが、普段は人が近付くのを嫌います。『ここまで』というゾーンがあるようで、距離を詰めると大きな羽を広げてフワッと飛び立ってしまい、ちっとも仲良くなれません。

じっとしていることが多く、獲物を探す時もゆっくりした歩みで気配を消しながら探るタイプの白鷺たちですが、秋の稲刈り期間は様子が一変します。

夏の間、田んぼにたくさんの獲物が潜んでいると知りながらも、身体が大きい彼らは密集する稲の間には入って行けなかった。しかし、ここにきてついにチャンス到来です。

轟音と振動に驚いて飛び出てくるカエルやバッタを巡り、お米を刈り取るのに忙しい農家さんのコンバインを、我先にと集団で追い掛け回す白鷺たち。刈った後の開けた田んぼで飛んだり跳ねたり大騒ぎで、バタバタしている姿が微笑ましいです。

作業の邪魔だとは思いますが、こんなに近くで幸せそうな白鷺たちに取り囲まれ、すっかり気を許されている農家さんが羨ましくなります。

  • 2021.09.22

秋の桜が咲いています【平成の森公園】

平成の森公園の出会いの広場に一本の桜の木が植えられています。今、季節は秋ですが、桜の花が見られます。

桜といえばソメイヨシノを連想する人が多いでしょう。ゆえに、春の花と思ってしまいますが、秋冬に咲いたり、年に2回:春と秋に咲いたりする種類もあるそうです。

こちらは花弁がよれているので、十月桜でしょうか。まだそれほど大きな木ではありませんし、たくさん花をつけているとは言えませんが、薄いピンクの八重で、とても可愛らしいです。

十月桜という名前ですが、実は春の方がしっかり咲くそうで・・・でも、折角ですから、この秋に平成の森公園にお越しの際は、ぜひ眺めてみてください。

  • 2021.09.21

彼岸花 いまひとつです【越辺川堤防】

どうやら今年の越辺川の土手は真っ赤に染まりそうにありません。

雨が多かった影響なのか、彼岸花の数がいまひとつなのです。他の草の勢いに押されて、埋もれるように咲いています。

この写真は去年の越辺川堤防の様子です。この景色を期待してしまうと、今年の土手はちょっと残念です。でも、秋の青空の下、少し高くなっていて、空間が広がる堤防の上を散歩するのは気分が良いものです。

土手を離れて町中を散策してみると、田んぼのあたりで『穂掛け風景と彼岸花』や『水路沿いの彼岸花』と出会えたりもします。

大迫力の赤い景色は来年までお預けですが、今年は素朴だけど一所懸命に咲く赤い花を楽しんでください。

 

 

 

  • 2021.08.12

8月の古代蓮【平成の森公園】

今年の梅雨はとにかく梅雨らしかったので、すっかり日照不足となり、平成の森公園の古代蓮の開花がだいぶ遅れました。

その代わりに見頃が長く、お盆を迎えようという今もたくさんのつぼみが見られます。咲き終わった後の、シャワーヘッドのような形をした蓮の実もまた、観賞に値します。

セミの音が轟く木立からちょっと離れた修景池で、シオカラトンボが勢いよく行き交う中、淡いピンクの蓮の花を眺めてみる。そんな夏らしいお散歩ができます。

花が開いている朝のうちがおすすめです。熱中症対策万全でお出かけください。

  • 2021.07.06

かえるがいっぱい かわじままち

明らかに人口よりもカエルの方が多い川島町。日が暮れる頃になると、そこここで呼応するようにカエルが鳴きはじめます。

しかし、『ケロケロ』『クワッ』といった可愛らしいやり取りは序盤だけ。日が落ちると徐々に参加者が増え、ボルテージが上がり、その音量は予想を超えてきます。田んぼに隣接する家では、涼もうと思って窓を開けると、カエルの鳴き声が大きすぎて、テレビのボリュームを2つばかり上げなくては聞きづらいくらいです。

写真はオタマジャクシを卒業したばかりの新米アマガエルたちです。川島にはトノサマガエルやダルマガエルもたくさんいるのですが、彼らは警戒心が強いので、なかなか写真を撮らせてくれません。逆に、アマガエルはちょっと気を抜き過ぎです。

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